レビューアーカイブページ

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山口

豊田湖

  • 3.86
  • 22

豊田湖は、山口県美祢市にある湖で、洪水対策、工業用水、上水道、発電の目的で造られた多目的ダムの木屋川ダムによって誕生した湖です。 山口県は海に面していますが、内陸の水不足解消のために造られた経緯があります。 豊田湖は、山間部にあるため夏季は、湖畔でキャンプをする方が多くいらっしゃいます。 秋は周辺の山々が紅葉をするので、紅葉狩りのスポットとされています。紅葉の季節からワカサギ釣りのシーズンになり、ボートや桟橋から釣りを楽しむ方が多くなります。初心者でも桟橋からの釣りであれば容易に楽しめます。 毎年2月上旬にワカサギ釣り大会が開催されて、近隣の太公望が訪れて腕を競います。 優秀な成績を収めた方には、賞がもらえるので、機会があればチャレンジしてください。

道北

桜岡湖(桜岡公園)

  • 3.29
  • 7

桜岡湖は、北海道の中央から北部寄りにある桜岡公園にある湖です。 桜岡公園には様々な施設があり、オートキャンプやパークゴルフ、運動広場などが利用でき、自然体験ができるように整備されています。広大な公園であり、ゴルフ場は、2コース18ホール、陸上競技の400メートルトラックを備えるほどの広さが自慢です。 桜岡湖は、小高い山に囲まれて、四季を通じて、桜、新緑、紅葉、そして雪景色と風景を変えて訪問者を楽しませてくれる場所でもあります。 夏季は、湖でのカヌーや水遊び、冬季は、氷上でのワカサギ釣りで多くの方が訪れています。 近くには、絵本の館、開拓時代の資料を展示している剣淵町資料館などの施設も併設されています。剣淵町では、絵本の里で町おこししているため、親子で楽しめる絵本があります。木のぬくもりのある建物には、沢山の絵本があり、お子様が喜んでくつろげる施設になっています。 また、剣淵町資料館は、北海道を開拓するための道具など、北海道の歴史に触れることができる場所でもあります。北海道の自然豊かな環境の礎が見える施設と言えます。

道央

桂沢湖(桂沢ダム)

  • 4.22
  • 9

桂沢湖は、北海道の中央付近のやや西側にあり、札幌と富良野の中間に位置します。石狩川水系で建設された北海道で最初の多目的ダムとなります。 洪水調整、灌漑、上水道、発電の目的で近隣の方の生活に役立っています。このダムの建設により桂沢湖が誕生しました。 周囲62キロの広大な湖で、コイ、ウグイ、ワカサギ、サクラマスが生息しています。都市部から離れた位置にあるので、年間を通じて自然を実感できる環境にあります。湖畔は、山間部にあるため周囲の山並みの森林が美しく、秋の紅葉は、見物に訪れる方が多いようです。 夏季は、湖畔でボート遊び、ヘラブナ釣り、キャンプを楽しまれる方が多くいらっしゃいます。 冬季は、北海道の厳しい自然の中でのワカサギ釣りが、観光スポットとなっているため多く訪れます。氷上では色とりどりのテントが多く並んで、冬の風物詩となっています。

道央

朱鞠内湖

  • 3.75
  • 8

朱鞠内湖は、北海道の北部の雨竜川上流に造られたダムによって造られた湖です。着工は、昭和16年で、完成は昭和18年で戦争中に行われた建設工事となっています。 財政難の上、難工事であったことで、多くの犠牲者を生み出してしまった経緯があります。その甲斐があり、佐久間ダムが完成するまでの間、日本で一番貯水量が多いダムでありました。湖には、入り江や湖内の島が多くあり、地形に富んだ湖と言えます。 朱鞠内湖には、四季を通じて魚釣りを楽しまれる方が多く訪れます。 夏季は、アメマス、サクラマス、イトウが生息しているので、大物の釣果に期待した太公望が多く訪れています。 湖畔には、キャンプやログキャビンでの設備が充実しているので、大自然の中でアウトドア体験が行えます。 湖畔の「ふれあいの家まどか」では、お手頃価格で1~2時間の体験メニューも豊富にあり、お子様のプチ体験(源流体験、羊毛フェルト、手打ちうどん・そば作りなど)に役立つものがあります。 冬季は、湖上は厚い氷に覆われた湖でワカサギ釣りを楽しまれる方が集まります。朱鞠内湖産の脂の乗ったワカサギは、サクサク感の佃煮で、北のハイグレード食品に選ばれています。

道東

サホロ湖(佐幌ダム)

  • 4.00
  • 5

サホロ湖は、北海道の中央のやや東部よりに位置します。ビタラウシ川の治水のための貯水池として造られた湖です。 サホロ湖周辺では、リゾート開発が民間企業によって行われたことで、スキー場、ゴルフ場が整備されています。湖岸や湖畔の整備も整っていて、3つのカテゴリ(多目的ゾーン、自然ゾーン、修景ゾーン)で整備が行われています。 目的に合わせて、訪れる方が使いやすく、楽しめるような工夫で整備されています。この環境は、野鳥や野獣の生息にも適しているので、北海道の自然を実感できる場所でもあります。エゾリス、エゾユキウサギなど愛らしい小動物に遭遇できるかもしれません。 湖畔は、森林が多く育成されているので、レジャーや観光に訪れる方がくつろげる環境となっています。 夏季は、カヌー、釣り、水遊びでの利用が多く、湖畔にはテント500張のキャンプ利用が可能な広大な土地があり、キャンプファイヤーの灯りが点在するような夏の夜になります。 冬季は、ワカサギ釣りのテントが氷上に並んで、冬でも賑わいを見せます。

道東

ホロカヤントー(ホロカヤントウ)

  • 3.83
  • 6

ホロカヤントーは、北海道の十勝地方の海岸沿いにある湖です。ホロカヤントーは、かつて海であった場所ですが、陸地が進出して海と隔てられた湖となります。 ホロカヤントーという名前は、アイヌ語が語源で、「後戻りして陸に上がる沼」ということで、このことは名前からも裏付けられています。今でも海と繋がっているので、海水と淡水が混じりあう汽水で、適応できる魚は限られています。その中でも、低温の環境などでもワカサギは生息域に適応していることで、繁殖されています。 夏季は、ボート、湖畔でのキャンプに多くの方が訪れます。 冬季は、氷上でワカサギ釣りを楽しまれる方が多く訪れ、釣りのあとは、近くの温泉で身体を温めることが定番になっているようです。 近くには、竪穴住居群という古代の住居跡があります。冬季の北海道の厳しい環境下で生活していた状況が復元されています。古代を思い馳せて訪問してみてください。

道東

達古武湖

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達古武湖は、北海道の東部の釧路湿原国立公園の中にあります。 達古武湖は、かつて海と繋がっていましたが、陸地の進出によって、現在は海とかなり離れた場所になっています。現在では海水の影響を受けないことで、淡水湖となっています。 生息している魚は、アメマス、エゾイワナ、ウグイ、ワカサギなど、北海道ならではの種が生息しています。また、絶滅危惧種のマリモや湖畔でオジロワシ、アオサギ、タンチョウなど豊かな自然環境となっています。 かつて湖畔に牧場がありましたが、閉鎖後はオートキャンプとして利用されていて、広大な土地でのキャンプ場に夏季になると多くの方が訪れます。ほかにも、湖でのカヌーや水遊びのレジャーに人気があります。 夏季は、湖でのカヌーや湖畔でのオートキャンプで多くの方が訪れます。 冬季は、ワカサギ釣りで多くの方が訪れます。冬季の期間には、達古武湖近くの釧網本線を走る、SL冬の湿原号が1日1往復運行されます。SLの運行を間近で見ることができるかもしれません。

道東

塘路湖

  • 3.75
  • 4

塘路湖は、北海道東部の釧路湿原国立公園にある湖です。かつては、海と繋がっていましたが、海岸線が後退したことで、現在の地形となりました。釧路湿原国立公園にある湖で周辺開発が進んでいることもあり、多くの方が訪れる湖でもあります。 植物プランクトン、動物プランクトンが豊富であることでエゾウグイ、イトウ、エゾイワナなど北海道で特有の魚が多く見られます。ワカサギやウチダザリガニは、外来で持ちこまれた種でありますが、繁殖力が強く生態系に影響を及ぼすようなことが危惧されています。湖畔においては、国立公園の鳥獣保護区に指定されているので、珍しい種類の鳥類の飛来でバードウォッチングを楽しまれている方がいらっしゃいます。 夏季は、キャンプ場の利用が多く、冬季は、ワカサギ釣りや犬ぞりレース大会で多くの方が訪れます。北海道の自然の中でアクティブに活動することができる環境が整った湖でもあります。

道東

シラルトロ湖

  • -
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シラルトロ湖は、北海道東部の釧路湿原国立公園の一番北にある湖です。かつては、海と繋がっていましたが海岸線が後退したことで、内陸の湖となっています。 水質は、腐植栄養湖と言われて、腐植から有機物が大量に溶けている水資となっています。水質のあまりよくない環境下でもワカサギは順応して生息しています。夏季は、湖畔でのキャンプ、冬季はワカサギ釣りで賑わいを見せます。 湖畔には、散策やサイクリングを楽しめるように整備されています。蝶の森展望台、野鳥観察施設、展望広場の観光施設があり自然を楽しめるようになっています。 湖畔の周辺道路は、起伏が激しい場所もあるので事前に調べてから出かけることをお勧めします。夕方、湖越しに沈む夕日が美しいため、写真に収める方が多いです。 この湖には、特別天然記念物のタンチョウ、天然記念物ヒシクイ、オオワシ、オジロワシなどの鳥類が多く飛来することもあるので、バードウォッチングに訪れる方も多くいらっしゃいます。その反面、湖にウチダザリガニが外来で持ちこまれて、生態系を壊す様な事が起きつつあります。従来の自然環境を守るためにも、外来種の持込については、注意が必要です。