青森の釣り場一覧

青森

姉沼

  • 3.50
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姉沼は、青森県東部にある沼で、小川原湖と三沢空港の間にあります。三沢基地の通信所の像の檻と言われる塀が目立つ場所にあります。 姉沼は、小川原湖と繋がっていますが、小川原湖より規模が小さいこともあり年間を通じて観光で訪れる人が多い場所ではありません。 また、小川原湖は、汽水湖で様々な魚が生息していますが、姉沼は、海からの影響が少ないこともあり、淡水湖で腐食栄養湖でもあるので、魚種も環境に対応できるものに限定されることで、年間を通じて釣りを楽しまれる方は小川原湖を訪れているようです。そのため、姉沼は、年間を通じて人気が少ない沼で、付近にある基地関連の航空機の騒音が気になる場所でもあります。 姉沼の訪れる人は、冬季のワカサギ釣りが中心で、水深が深い像の檻付近が人気のポイントとされています。湖畔に売店や釣り関連の店舗はないので、事前に準備するか小川原湖を利用されることをお勧めします。

青森

十和田湖

  • 2.33
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十和田湖は、青森県と秋田県の県境に位置し、十和田八幡平国立公園に含まれています。十和田湖からの約14㎞続く奥入瀬渓谷は、国の特別名勝、天然記念物に指定されています。八甲田火山群にあり、火山の影響によるカルデラ湖で、水深326mは、日本で3番目に深い湖となります。 ヒメマスの養殖が盛んで、湖底の産卵床によって産卵した卵や稚魚は、日本の湖に提供されています。ヒメマスの養殖にとって、ワカサギの生息は、望んでいない外来種になっています。 それは、ヒメマスが主食とする大型プランクトンをワカサギが食べてしまい生態系が壊れたことで、ヒメマスの減少が確認されています。またワカサギの増加で植物性プランクトンが増加したことで、湖の透明度が低下しているようです。 ワカサギは多く釣れることが確認されていますが、十和田湖養殖漁業協同組合においては、ヒメマスをメインで管理しているため、ワカサギは管理対象から外れています。

青森

小川原湖

  • 4.13
  • 8

小川原湖は、青森県下北半島の付け根付近にあります。湖の東部には、太平洋があり、かつては海と繋がっていたようですが、砂の堆積で、現在の様に陸で囲まれた地形になりました。海に近いことで、海面水位上昇などで海水が流れ込みやすい地形となり、湖は淡水と海水の中間にあたる汽水とされています。 小川原湖は、漁業が盛んで、シジミ、ウナギ、ワカサギなどの漁が行われています。また、日本初となる汽水性のマリモが生育していることが確認されました。 ほかにも自然が豊かな生態系が形成されているので、日本の重要湿地500、日本の音風景100選に選ばれています。オオハクチョウ、コハクチョウの渡来地とされて、バードウォッチングを楽しまれる方もいらっしゃいます。 夏季は、湖水浴で多くの方が訪れる場所であり、湖畔のキャンプ施設でもキャンプを楽しまれる方が多くいます。 冬季は、凍結した湖面でワカサギ釣りをする人が多くいます。 小川原湖の南側は、在日米軍三沢基地に接していて、一般の人が立ち入ることができません。