塘路湖
塘路湖は、北海道東部の釧路湿原国立公園にある湖です。かつては、海と繋がっていましたが、海岸線が後退したことで、現在の地形となりました。釧路湿原国立公園にある湖で周辺開発が進んでいることもあり、多くの方が訪れる湖でもあります。 植物プランクトン、動物プランクトンが豊富であることでエゾウグイ、イトウ、エゾイワナなど北海道で特有の魚が多く見られます。ワカサギやウチダザリガニは、外来で持ちこまれた種でありますが、繁殖力が強く生態系に影響を及ぼすようなことが危惧されています。湖畔においては、国立公園の鳥獣保護区に指定されているので、珍しい種類の鳥類の飛来でバードウォッチングを楽しまれている方がいらっしゃいます。 夏季は、キャンプ場の利用が多く、冬季は、ワカサギ釣りや犬ぞりレース大会で多くの方が訪れます。北海道の自然の中でアクティブに活動することができる環境が整った湖でもあります。