道東の釣り場一覧

道東

網走湖

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網走湖は、北海道の東北部の網走国定公園内にある湖です。鉄道や自動車でのアクセスがしにくい位置にあることで、北海道の大自然が多く残った環境にあります。 古代の時代には、オホーツク海につながっていたほど、距離的に近い位置にあります。長い歳月を経て陸地で隔てられてきましたが、湖面の標高が低い位置にあるため、満潮時にはオホーツク海の海水が流入することもあり、海水と淡水の中間の汽水という水質とされています。冬季は、近くの網走港からオホーツク海の流氷を鑑賞のために、観光船が運行することでも有名です。 網走湖の周辺には、満別湿地植物群落という国の天然記念物の湿地があり、4月~5月にかけては、ハンノキ、ミズバショウなどの鑑賞スポットになっています。 夏は、ボート競技の公認コースが設営されているため、全国から競技の選手が訪れる定番スポットでもあります。湖畔では、キャンプ場としての設備や網走湖畔温泉、女満別温泉の2カ所の温泉があり観光地としても多くの方が訪れる湖でもあります。 冬季の網走湖は、北海道の厳しい自然の寒さで湖が凍結し、湖上でワカサギ釣りが楽しめます。ワカサギ以外でもシジミ、コイ、サケ・マスなどの養殖魚業も盛んな湖です。

道東

阿寒湖

  • 4.10
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阿寒湖は北海道東部、釧路市にある湖で、全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖。 水中には特別天然記念物のマリモや、ヒメマスが生息する。 冬は全面結氷し、氷上でのワカサギ釣りの他に、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツを楽しむことができ、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。 ワカサギを釣ってすぐ天ぷらにしてもらえるサービスなども用意されており、幅広い楽しみ方ができる。

道東

糠平湖(糠平ダム)

  • 4.33
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糠平湖は昭和30年にダム建設によって作られた人造湖で、面積8.2km、周囲34km、深さ70m、標高520mとなっている。 人造湖としては北海道で2番目の大きさを誇る。 普段は湖底にある木の切り株が、厳冬期に水位の下がった凍結湖面からてっぺんに氷を載せて顔を出す「キノコ氷」や、糠平湖の水位によって姿を現す通称めがね橋と呼ばれるタウシュベツ川橋梁が有名。 ワカサギ釣りは氷の張る1月上旬から3月上旬まで楽しむことができる。

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おけと湖(鹿ノ子ダム)

  • 4.00
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おけと湖は、北海道東部にある常呂川に建設された鹿ノ子ダムによって誕生した湖です。広大な北海道で、「置戸町」と言う地名が想像つかない方もいらっしゃると思いますので、著名な街で説明すると、旭川、北見、帯広のちょうど中間付近にあります。 このダムは、洪水調整、灌漑、上水道の目的で特定多目的ダムとして造られました。このダムの運用以降、豪雨や融雪時の洪水対策で水害の被害を軽減させてきました。山間部で、幹線道路が走っていないことや、携帯電話の電波がサポートできていない場所でもあるので、ここを訪れる際は、事前に準備と確認を行ってください。また、緊急時についても、市街地から遠いため時間が掛かることがあるので、安全面に配慮して釣りを行ってください。 湖畔は、森林に囲まれていて、自然と調和のとれた環境となっています。 夏季には、キャンプ、釣り、カヌー、バードウォッチングで湖畔に多くの方が訪れます。 冬季は、氷上でテントを張ってワカサギ釣りを楽しまれている方が多くいらっしゃいます。北海道の山間部で極寒の環境でもあるので、無理をしないで楽しんでください。 冬季のワカサギ釣り期間中に、「おけと湖氷上釣り大会」が開催されます。参加料や事前登録が必要ですが、ワカサギ釣りの腕を試す機会かもしれません。近隣の方は、参加を検討してみてはいかがでしょうか。

道東

チミケップ湖

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チミケップ湖は、北海道の東部にあり、北見市と釧路市の中間に位置します。一万年前の地殻変動において、谷が堰き止められてできた湖で、アイヌ語の「崖を破って水が流れる所」と言う名称で今に至っています。 周辺に、観光地として有名な阿寒湖、屈斜路湖があることと、チミケップ湖にアクセスする際、幹線道路が近くにないことで交通の便が悪いため、隠れた穴場となっています。 水質は、貧~中栄養湖とされているので、栄養価がいい水質ではありませんが、環境に適合するワカサギが生息できる環境となっています。 夏季には、絶滅危惧種のヤチウグイ、ニジマス、ヒメマス、冬季は、ワカサギ釣りで多くの方が訪れます。ヒメマスは、阿寒湖とチミケップ湖が原産でしたが、数が減少したことで、種の繁殖をするために、他から持ち込まれた経緯もあります。 この湖の下流には、鹿鳴の滝があります。滝は、岩肌に沿って流れることで、鹿が水を飲んだことで名前がついたようです。交通の便が悪いため観光地の様な賑わいはありません。そのため、鹿が生息しやすい環境でもあるため、鹿に遭遇できる場所となっています。

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シラルトロ湖

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シラルトロ湖は、北海道東部の釧路湿原国立公園の一番北にある湖です。かつては、海と繋がっていましたが海岸線が後退したことで、内陸の湖となっています。 水質は、腐植栄養湖と言われて、腐植から有機物が大量に溶けている水資となっています。水質のあまりよくない環境下でもワカサギは順応して生息しています。夏季は、湖畔でのキャンプ、冬季はワカサギ釣りで賑わいを見せます。 湖畔には、散策やサイクリングを楽しめるように整備されています。蝶の森展望台、野鳥観察施設、展望広場の観光施設があり自然を楽しめるようになっています。 湖畔の周辺道路は、起伏が激しい場所もあるので事前に調べてから出かけることをお勧めします。夕方、湖越しに沈む夕日が美しいため、写真に収める方が多いです。 この湖には、特別天然記念物のタンチョウ、天然記念物ヒシクイ、オオワシ、オジロワシなどの鳥類が多く飛来することもあるので、バードウォッチングに訪れる方も多くいらっしゃいます。その反面、湖にウチダザリガニが外来で持ちこまれて、生態系を壊す様な事が起きつつあります。従来の自然環境を守るためにも、外来種の持込については、注意が必要です。

道東

塘路湖

  • 3.75
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塘路湖は、北海道東部の釧路湿原国立公園にある湖です。かつては、海と繋がっていましたが、海岸線が後退したことで、現在の地形となりました。釧路湿原国立公園にある湖で周辺開発が進んでいることもあり、多くの方が訪れる湖でもあります。 植物プランクトン、動物プランクトンが豊富であることでエゾウグイ、イトウ、エゾイワナなど北海道で特有の魚が多く見られます。ワカサギやウチダザリガニは、外来で持ちこまれた種でありますが、繁殖力が強く生態系に影響を及ぼすようなことが危惧されています。湖畔においては、国立公園の鳥獣保護区に指定されているので、珍しい種類の鳥類の飛来でバードウォッチングを楽しまれている方がいらっしゃいます。 夏季は、キャンプ場の利用が多く、冬季は、ワカサギ釣りや犬ぞりレース大会で多くの方が訪れます。北海道の自然の中でアクティブに活動することができる環境が整った湖でもあります。

道東

達古武湖

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達古武湖は、北海道の東部の釧路湿原国立公園の中にあります。 達古武湖は、かつて海と繋がっていましたが、陸地の進出によって、現在は海とかなり離れた場所になっています。現在では海水の影響を受けないことで、淡水湖となっています。 生息している魚は、アメマス、エゾイワナ、ウグイ、ワカサギなど、北海道ならではの種が生息しています。また、絶滅危惧種のマリモや湖畔でオジロワシ、アオサギ、タンチョウなど豊かな自然環境となっています。 かつて湖畔に牧場がありましたが、閉鎖後はオートキャンプとして利用されていて、広大な土地でのキャンプ場に夏季になると多くの方が訪れます。ほかにも、湖でのカヌーや水遊びのレジャーに人気があります。 夏季は、湖でのカヌーや湖畔でのオートキャンプで多くの方が訪れます。 冬季は、ワカサギ釣りで多くの方が訪れます。冬季の期間には、達古武湖近くの釧網本線を走る、SL冬の湿原号が1日1往復運行されます。SLの運行を間近で見ることができるかもしれません。

道東

ホロカヤントー(ホロカヤントウ)

  • 3.83
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ホロカヤントーは、北海道の十勝地方の海岸沿いにある湖です。ホロカヤントーは、かつて海であった場所ですが、陸地が進出して海と隔てられた湖となります。 ホロカヤントーという名前は、アイヌ語が語源で、「後戻りして陸に上がる沼」ということで、このことは名前からも裏付けられています。今でも海と繋がっているので、海水と淡水が混じりあう汽水で、適応できる魚は限られています。その中でも、低温の環境などでもワカサギは生息域に適応していることで、繁殖されています。 夏季は、ボート、湖畔でのキャンプに多くの方が訪れます。 冬季は、氷上でワカサギ釣りを楽しまれる方が多く訪れ、釣りのあとは、近くの温泉で身体を温めることが定番になっているようです。 近くには、竪穴住居群という古代の住居跡があります。冬季の北海道の厳しい環境下で生活していた状況が復元されています。古代を思い馳せて訪問してみてください。