東北の釣り場一覧

山形

盃湖

  • 3.80
  • 15

盃湖は、山形県の蔵王の山麓にある小さい湖で、火山によって誕生した湖です。火山の影響を受けて、近くに蔵王温泉やロープウェイなどの観光ができます。蔵王の観光地に近い場所にありますが、盃湖は、観光地の外れのこじんまりとしたスポットで、新緑や紅葉で観光に訪れる方がありますが、年間を通じて訪れる方が少ないようです。 夏季はカヌーのアウトドアレジャー、冬季はワカサギ釣りを楽しまれる方が多くなります。 湖には、ブラックバス、ニジマス、ワカサギが生息しています。年間を通じて釣りを楽しめますが、ワカサギ釣りをするには、上級者向けの釣りスポットとされていて、あまり多くの釣果は期待できないスポットと言われています。

山形

豊穣の湖(水窪ダム)

  • 3.00
  • 1

豊穣の湖は、山形県米沢市にある多目的ダムの水窪ダムにより誕生した湖です。最上川水系で多目的ダムとして、農業用水、上水道、工業用水道での利用として造られました。 湖では、漕艇競技としての練習水域が整備されているので漕艇競技者が訪れることがありますが、観光地としての整備が進んでいないため、多くの方が訪れることは少ない場所です。湖は、森林に囲まれているので、新緑時期や紅葉時期は、美しい景観が望めます。 湖には、コイ、ヘラブナ、ブラックバス、ワカサギが生息しています。年間を通じて太公望が訪れる場所ですが、ボートでの釣りが禁止されているので、岸からの釣りだけとなります。 冬季になると湖面が凍結して、氷上からワカサギ釣りを楽しまれる方が多くいらっしゃいますが、凍結していない場合、水窪大橋からの釣りが中心となります。湖畔に売店や釣り具店などはないので、準備をして訪れてください。

秋田

八郎潟

  • 3.21
  • 24

八郎潟は、秋田県の西部にある男鹿半島に近い位置にあり、かつては、琵琶湖に次ぐ大きさの湖でしたが、干拓事業により、湖の中央が埋め立てられているためドーナツ上の湖となっています。 海に近いため汽水湖でしたが、農業での利用とするため淡水湖になりました。この湖には、多くの川からの流入があり、富栄養湖であるので、多くの種類の魚が生息しています。フナ、コイ、ワカサギ、シラウオ、ボラなどが生息していましたが、外来種の投入により原生種が減少傾向になっています。 八郎潟には、大きく分けると西部承水路、東部承水路の2カ所の水路となっています。西部側が東部に比べて水深が深いので、状況に応じて釣り場を選んで行うことができます。その中でも交通アクセスの良い東部にある新生大橋、大潟橋付近が良いポイントと言われています。 氷上で氷の状態が悪くても、護岸からの釣りができるので、長いシーズン釣りを楽しめる湖と言えます。 冬季は、湖面が氷結した際は、カラフルなテントが氷上に並んで、釣りを楽しまれる方が多くいらっしゃいます。付近には、店舗がないので、釣り具、飲食、防寒などの準備をして訪れてください。

岩手

大志田ダム(菜魚湖)

  • 3.90
  • 10

菜魚湖は、岩手県北部にあり、農林省直轄ダムとして2004年に完成した湖です。馬淵川水系にあり名称の菜魚湖(ななこ)は、一般公募で決まったそうです。 農業用としての水の利用に関与して、野菜の「菜」と馬淵川に生息する「魚」が由来とされています。 比較的新しい湖ですが、地元では、やさしい釣り場を目指した整備が行われているので、駐車場、トイレと言った環境面から、釣り具のレンタル、食堂と言った運営面でもサポートが行き届いています。 春から秋にかけて、あゆ、うぐい、うなぎ、やまめ、いわな、さくらますが釣れることで、多くの太公望が訪れます。 冬季は、ワカサギ釣りで多くの方が訪れています。栄養価の高い水質で、ブラックバスが生息していないことで、ワカサギが生息しやすい環境となっています。 そのことで、初心者でも簡単に多くのワカサギが釣れるので、地元では人気の釣り場となっています。予約が必要ですがレンタル用品や、食事もとれるので、近隣でお気軽にワカサギ釣りを楽しみたい方には、お勧めの釣り場となります。

青森

姉沼

  • 3.50
  • 10

姉沼は、青森県東部にある沼で、小川原湖と三沢空港の間にあります。三沢基地の通信所の像の檻と言われる塀が目立つ場所にあります。 姉沼は、小川原湖と繋がっていますが、小川原湖より規模が小さいこともあり年間を通じて観光で訪れる人が多い場所ではありません。 また、小川原湖は、汽水湖で様々な魚が生息していますが、姉沼は、海からの影響が少ないこともあり、淡水湖で腐食栄養湖でもあるので、魚種も環境に対応できるものに限定されることで、年間を通じて釣りを楽しまれる方は小川原湖を訪れているようです。そのため、姉沼は、年間を通じて人気が少ない沼で、付近にある基地関連の航空機の騒音が気になる場所でもあります。 姉沼の訪れる人は、冬季のワカサギ釣りが中心で、水深が深い像の檻付近が人気のポイントとされています。湖畔に売店や釣り関連の店舗はないので、事前に準備するか小川原湖を利用されることをお勧めします。

福島

田子倉湖(田子倉ダム)

  • 4.33
  • 6

田子倉湖は、福島県の西側にあり新潟県に近い位置にあります。発電用のダムとして建設されて、近年まで日本で最大の発電所として発電を行っていました。(2003年、只見発電所に抜かれて現在2位) 田子倉湖は、観光スポットとしての産業も盛んで、遊覧船でのレジャーも楽しめます。 田子倉湖は、イワナ、フナ、サクラマスなどの魚が生息していて太公望が訪れます。 また、10月~翌3月までは禁漁となるので、ワカサギ釣りを楽しまれる季節は、秋になります。また、発電用の湖(ダム)のため、ボートを利用して釣りを行う際は、水位の変化にも注意が必要です。

福島

羽鳥湖

  • 3.00
  • 1

鳥羽湖は、福島猪苗代湖の南側にあり、阿武隈川水系の灌漑を目的に造られたダムです。土を積み上げたアースダムという形状で、堤高37.1mは、全国屈指の規模になります。ダム周辺は、リゾート施設が設備されていて、ダム百選に選定されています。 近隣には、オートキャンプ場、ゴルフ場、紅葉スポット、スキー場があるので、四季を通じて多くの人が訪れます。また下流には、温泉や大内宿があり観光産業が賑わっている地域になります。 ヘラブナ、ブラックバスの釣りのスポットとしても釣りを楽しまれている方がいらっしゃいます。 冬季のワカサギ釣りは、震災の影響があり2015年は解禁されましたが、2016年は暖冬の影響で湖面が氷結しないことで、3末までワカサギ釣りは中止となっています。

福島

秋元湖

  • 4.36
  • 11

秋元湖は、桧原湖、小野川湖の東に位置にあり磐梯朝日国立公園にある湖です。磐梯山の噴火によって山体崩壊した大倉川や中津川の水系が、堰き止められてできた湖です。桧原湖、小野川湖と誕生の経緯は同じですが、水深が一番深い湖となっています。 桧原湖、小野川湖とは、至近距離にありますが、管轄が異なり猪苗代・秋元非出資漁業協同組合になります。湖に管理者が不在で商業施設(釣り具取扱い店)などもありません。 冬季、秋元湖には水流の流れ込みがあるので、氷が溶けやすい状況下にもあります。 氷上でのワカサギ釣りにおける氷上の状態確認は、利用者が判断することになりますが、危険を感じたら中止することで対処してください。

福島

小野川湖

  • 4.29
  • 7

小野川湖は、桧原湖の東側にあり、磐梯朝日国立公園にある湖です。磐梯山の噴火によって山体崩壊でせき止められた湖で、桧原湖と同時期に小野川がせき止められてできた湖です。 桧原湖と2㎞しか離れていませんが、湖の規模が小さく、周辺の道路整備が進んでいないこともあり、自然が色濃く残っています。桧原湖とは、違った環境となっているので両方の湖を楽しむのもいいかもしれません。 夏季は、キャンプ場やカヌー、冬季は、ワカサギ釣りで多くの方が訪れます。また周辺には、ペンションや日帰り温泉などの施設もあるので、レジャーと共に楽しまれる方もいらっしゃいます。 また、冬季は近くを走るバ磐梯吾妻レイクラインが雪のため閉鎖されるので交通アクセスの際は、注意が必要です。