東北の釣り場一覧

福島

桧原湖(檜原湖)

  • 3.76
  • 33

桧原湖は、福島県の猪苗代湖の北に位置する磐梯朝日国立公園にある湖です。磐梯山の噴火によって山体崩壊でせき止められた湖で、自然湖沼の中では最大の大きさになります。 磐梯高原に位置するため自然が豊かで、四季を通じて訪れる方が多いスポットでもあります。近隣には、温泉の源泉も多くあるので、宿泊施設が多いです。 桧原湖は標高800mに位置するので、夏季になると避暑地として湖畔の散策路やキャンプ場には、アウトドアでの利用が多いようです。他にも、サイクリングやバスフィッシングと言ったイベントも開催されます。 冬季では、1月中旬から氷結した湖面でワカサギ釣りにも人気があります。お子様から初心者まで、お手軽に楽しめるようになっているので、湖上には多くのカラフルなテントが花を咲かせます。3月上旬には、ワカサギ祭りが開催されて、多くの人でにぎわいます。

岩手

田瀬湖(田瀬ダム)

  • 3.75
  • 4

田瀬湖は、岩手県花巻市の北上川水系の猿ヶ石川に建設された湖で、北上水系で最大規模を誇ります。田瀬湖は、治水、灌漑、水力発電を目的とした多目的ダムとなっていて、近隣のレクレーションにも活用されています。その点が評価されて、ダム百選にも選ばれています。このダムは、太平洋戦争を挟んで建設されました。 田瀬湖周辺には、ダムについての学習施設、釣り公園、ヨットハーバー、親水公園、キャンプ場が設営されています。ヨットハーバーは、日本ボート協会認定コースに指定されているので、ボート競技での利用も多く、合宿先としての利用も多いようです。湖畔は、植物や鳥類の観察スポットにもなっていて散策を楽しまれる方も多くいます。夏には、湖上の花火大会が開催され、岩手県ないから多くの方が訪れます。 田瀬湖は、渓流に生息する魚や外来種など、多くの魚類が生息しているので、太公望のメッカにもなっています。近年、アオコの発生で、湖面が緑色になり悪臭を放つことで、水質が悪化してもいます。この件もあり、冬季に湖面が凍結しない年もあります。その点を受けて、水質保全のための対策が取られてきました。

岩手

岩洞湖(岩洞ダム)

  • 3.78
  • 36

岩洞湖は、岩手県盛岡市の北東の北上川水系にあり、農業用、水力発電を行う多目的ダムとして造られた人造湖となりダム湖百選に選ばれています。湖の中央には弁天島があり、地元の方から弁天さんとして親しまれています。大自然の中で、リラックスできる環境が整っています。 外山早坂高原県立自然公園に位置して、自然に囲まれた環境に位置します。国道沿いにあることで、アクセスの良さからレジャーによる観光も盛んで、カヌーやキャンプでの利用が多くあります。 冬季は、本州で一番寒さが厳しい環境にあるため、ワカサギ釣りを楽しまれる方が多く訪れるようです。岩洞湖の湖畔には、岩洞湖活性化センターがあり宿泊設備を完備しています。そこに隣接して、唯一の商店であるレストハウスがあります。氷上期間の時は、朝4時からオープンしているので、游魚券の購入などで立ち寄ることをお勧めします。釣りを楽しまれた後は、食堂にてワカサギのてんぷら調理のサービスもあるので、新鮮なワカサギをご賞味できます。 氷上期間でもドーム船からのワカサギ釣りを楽しめますが、船のため定員制限があるので、予約が無いと乗船できません。また、ドーム船には釣り具のレンタルも行っていないので事前に準備してから乗船するようにしてください。

青森

十和田湖

  • 2.33
  • 3

十和田湖は、青森県と秋田県の県境に位置し、十和田八幡平国立公園に含まれています。十和田湖からの約14㎞続く奥入瀬渓谷は、国の特別名勝、天然記念物に指定されています。八甲田火山群にあり、火山の影響によるカルデラ湖で、水深326mは、日本で3番目に深い湖となります。 ヒメマスの養殖が盛んで、湖底の産卵床によって産卵した卵や稚魚は、日本の湖に提供されています。ヒメマスの養殖にとって、ワカサギの生息は、望んでいない外来種になっています。 それは、ヒメマスが主食とする大型プランクトンをワカサギが食べてしまい生態系が壊れたことで、ヒメマスの減少が確認されています。またワカサギの増加で植物性プランクトンが増加したことで、湖の透明度が低下しているようです。 ワカサギは多く釣れることが確認されていますが、十和田湖養殖漁業協同組合においては、ヒメマスをメインで管理しているため、ワカサギは管理対象から外れています。

青森

小川原湖

  • 4.13
  • 8

小川原湖は、青森県下北半島の付け根付近にあります。湖の東部には、太平洋があり、かつては海と繋がっていたようですが、砂の堆積で、現在の様に陸で囲まれた地形になりました。海に近いことで、海面水位上昇などで海水が流れ込みやすい地形となり、湖は淡水と海水の中間にあたる汽水とされています。 小川原湖は、漁業が盛んで、シジミ、ウナギ、ワカサギなどの漁が行われています。また、日本初となる汽水性のマリモが生育していることが確認されました。 ほかにも自然が豊かな生態系が形成されているので、日本の重要湿地500、日本の音風景100選に選ばれています。オオハクチョウ、コハクチョウの渡来地とされて、バードウォッチングを楽しまれる方もいらっしゃいます。 夏季は、湖水浴で多くの方が訪れる場所であり、湖畔のキャンプ施設でもキャンプを楽しまれる方が多くいます。 冬季は、凍結した湖面でワカサギ釣りをする人が多くいます。 小川原湖の南側は、在日米軍三沢基地に接していて、一般の人が立ち入ることができません。