自然湖沼の釣り場一覧

福島

秋元湖

  • 4.36
  • 11

秋元湖は、桧原湖、小野川湖の東に位置にあり磐梯朝日国立公園にある湖です。磐梯山の噴火によって山体崩壊した大倉川や中津川の水系が、堰き止められてできた湖です。桧原湖、小野川湖と誕生の経緯は同じですが、水深が一番深い湖となっています。 桧原湖、小野川湖とは、至近距離にありますが、管轄が異なり猪苗代・秋元非出資漁業協同組合になります。湖に管理者が不在で商業施設(釣り具取扱い店)などもありません。 冬季、秋元湖には水流の流れ込みがあるので、氷が溶けやすい状況下にもあります。 氷上でのワカサギ釣りにおける氷上の状態確認は、利用者が判断することになりますが、危険を感じたら中止することで対処してください。

長野

野尻湖

  • 4.27
  • 11

野尻湖は、長野県上水内郡信濃町にある湖で堰き止められてできた湖とされています。妙高戸隠連山国立公園に指定されていて景色の良い環境とされています。日本三大外国人避暑地という石碑も湖畔に建っていることもあり、明治、大正時代から避暑地としての人気があります。湖には遊覧船やレンタルボートが運営されていて、マリーンレジャーを楽しめる湖となります。 かつて湖底からナウマンゾウの化石が見つかったとされています。標高654mと高い位置にあり、下流は日本海へと続く河川となっています。湖になる前は、陸地であったことが伺えます。 野尻湖には、ナマズ、コイ、ヘラブナ、ワカサギが生息しています。夏季はマリーンスポーツでの利用があり、冬季の野尻湖は湖面が凍結することがないため、ボートやドーム船を使用しての釣りを楽しまれています。ドーム船での人気が高いため、予約をすることをお勧めします。

福島

小野川湖

  • 4.29
  • 7

小野川湖は、桧原湖の東側にあり、磐梯朝日国立公園にある湖です。磐梯山の噴火によって山体崩壊でせき止められた湖で、桧原湖と同時期に小野川がせき止められてできた湖です。 桧原湖と2㎞しか離れていませんが、湖の規模が小さく、周辺の道路整備が進んでいないこともあり、自然が色濃く残っています。桧原湖とは、違った環境となっているので両方の湖を楽しむのもいいかもしれません。 夏季は、キャンプ場やカヌー、冬季は、ワカサギ釣りで多くの方が訪れます。また周辺には、ペンションや日帰り温泉などの施設もあるので、レジャーと共に楽しまれる方もいらっしゃいます。 また、冬季は近くを走るバ磐梯吾妻レイクラインが雪のため閉鎖されるので交通アクセスの際は、注意が必要です。

長野

松原湖

  • 4.00
  • 8

松原湖は、長野県南佐久郡小海町にある湖で、猪名湖、長湖、大月湖の3湖の総称とされています。八ヶ岳連峰・天狗岳の爆発で大月川がせき止められてできた湖とされています。湖畔には、商店や民宿などがあり紅葉の季節には、散策を楽しまれる方が多くいらっしゃいます。近隣に温泉があるので、レジャースポットとなっています。 湖には、ヘラブナ、ワカサギが生息していて、近隣の釣りスポットとなっています。冬季は、湖面が凍結しましたが、温暖化の影響などで、氷結する時期が遅くなりつつあります。この全面凍結は、毎年1月以降となるので、状況を確認してください。かつては、スケートリンクとしても使用されていましたが、スケート施設ができたため、スケートを楽しむ方はいない様です。 長湖は、猪名湖より小さい湖のため、先に凍結します。長湖と猪名湖では、水深が異なるためワカサギ釣りの楽しみ方も異なるようです。技量に合わせて訪れてみてください。

福島

桧原湖(檜原湖)

  • 3.76
  • 33

桧原湖は、福島県の猪苗代湖の北に位置する磐梯朝日国立公園にある湖です。磐梯山の噴火によって山体崩壊でせき止められた湖で、自然湖沼の中では最大の大きさになります。 磐梯高原に位置するため自然が豊かで、四季を通じて訪れる方が多いスポットでもあります。近隣には、温泉の源泉も多くあるので、宿泊施設が多いです。 桧原湖は標高800mに位置するので、夏季になると避暑地として湖畔の散策路やキャンプ場には、アウトドアでの利用が多いようです。他にも、サイクリングやバスフィッシングと言ったイベントも開催されます。 冬季では、1月中旬から氷結した湖面でワカサギ釣りにも人気があります。お子様から初心者まで、お手軽に楽しめるようになっているので、湖上には多くのカラフルなテントが花を咲かせます。3月上旬には、ワカサギ祭りが開催されて、多くの人でにぎわいます。

山梨

本栖湖

  • 4.60
  • 10

本栖湖は、富士箱根伊豆国立公園の富士五湖の一つで富士五湖の一番西にあります。湖畔からの風景は、千円札、5千円札に湖畔越しの富士山が描かれているので、馴染みがある場所と言えます。夏季は、標高が高い位置にあるのでアウトドアレジャーやキャンプ場に多くの人が訪れます。特にウインドサーフィンを楽しむ方が多く、人気のエリアになっています。企業の研修所、保養所などが多く、閑静な避暑地です。 湖には、ヒメマス、コイ、ウナギ、オイカワ、ニジマス、ワカサギが生息しています。本州にある湖としては、本栖湖の透明度が高く、20メートルを超える場合もあります。また水深も平均で67メートル、最大水深で、120メートルを超えるため水深が深い湖となっています。ヒメマス、ブラックバスを目的に釣りをする方が多いと言われていますが、なかなか釣れない湖とも言われています。そのため、上級者向けの湖でもあります。 ワカサギ釣りは、年間を通じて釣りができますがヒメマスの回遊期だけは、注意が必要です。

青森

十和田湖

  • 2.33
  • 3

十和田湖は、青森県と秋田県の県境に位置し、十和田八幡平国立公園に含まれています。十和田湖からの約14㎞続く奥入瀬渓谷は、国の特別名勝、天然記念物に指定されています。八甲田火山群にあり、火山の影響によるカルデラ湖で、水深326mは、日本で3番目に深い湖となります。 ヒメマスの養殖が盛んで、湖底の産卵床によって産卵した卵や稚魚は、日本の湖に提供されています。ヒメマスの養殖にとって、ワカサギの生息は、望んでいない外来種になっています。 それは、ヒメマスが主食とする大型プランクトンをワカサギが食べてしまい生態系が壊れたことで、ヒメマスの減少が確認されています。またワカサギの増加で植物性プランクトンが増加したことで、湖の透明度が低下しているようです。 ワカサギは多く釣れることが確認されていますが、十和田湖養殖漁業協同組合においては、ヒメマスをメインで管理しているため、ワカサギは管理対象から外れています。

山梨

河口湖

  • 4.56
  • 16

河口湖は、富士箱根伊豆国立公園の富士五湖の一つで富士山の噴火によって誕生した湖です。山中湖の隣にありますが、湖畔周辺は、山中湖ほどのリゾート化が進んでいません。湖の中の島に六角堂があり、最近水位が低下して陸続きで歩いて渡れることで話題になりました。周辺には、ロープウェイ、オルゴールの森、飲食店があります。湖には、山梨県で唯一の漕艇場があり競技を楽しむ方が訪れます。 河口湖には、ブラックバス、マス、ワカサギが生息しています。中央高速道路からのアクセスが良いことで多くの太公望が訪れる湖となっています。ブラックバスの遊漁が公的に認められている湖であることが、バス釣りの人気に繋がっています。 冬季のワカサギ釣りは、温暖化の影響で湖面が凍ることが珍しくなりボートでの釣りとなります。初心者やドーム船での利用を希望される場合は、山中湖がお勧めです。

青森

小川原湖

  • 4.13
  • 8

小川原湖は、青森県下北半島の付け根付近にあります。湖の東部には、太平洋があり、かつては海と繋がっていたようですが、砂の堆積で、現在の様に陸で囲まれた地形になりました。海に近いことで、海面水位上昇などで海水が流れ込みやすい地形となり、湖は淡水と海水の中間にあたる汽水とされています。 小川原湖は、漁業が盛んで、シジミ、ウナギ、ワカサギなどの漁が行われています。また、日本初となる汽水性のマリモが生育していることが確認されました。 ほかにも自然が豊かな生態系が形成されているので、日本の重要湿地500、日本の音風景100選に選ばれています。オオハクチョウ、コハクチョウの渡来地とされて、バードウォッチングを楽しまれる方もいらっしゃいます。 夏季は、湖水浴で多くの方が訪れる場所であり、湖畔のキャンプ施設でもキャンプを楽しまれる方が多くいます。 冬季は、凍結した湖面でワカサギ釣りをする人が多くいます。 小川原湖の南側は、在日米軍三沢基地に接していて、一般の人が立ち入ることができません。

山梨

精進湖

  • 2.67
  • 3

精進湖は、山梨県にある富士五湖の中で一番小さい堰き止め湖になります。山中湖のような人通りがなく、釣りを楽しむには最適な環境と言えます。水深は、深くても15m程度とされていて環境変化によって水位が大きく変化することが知られています。湖畔付近には、食事や商店もあるので釣りを楽しむには、比較的便利でもあります。 湖は、魚の生育に良いとされているプランクトンが多い栄養湖でヘラブナ、ブラックバス、ワカサギが生息している。そのため、水質の透明度が低く、赤潮の被害にも見舞われることがあります。冬季は、凍結することもありますが、基本的に氷上での釣りは禁止されています。また、風を避けるための設備もないので、各自防寒対策を取って出かけてください。