自然湖沼の釣り場一覧

道南

ポロト湖

  • 4.00
  • 10

ポロト湖は、北海道の中央南部で苫小牧の南西部にあり、アイヌ語の大きい沼が名前の由来とされています。周辺は、白樺などのポロト自然休養林が拡がっていて閑静な環境にあります。ポロト自然休養林では、野生の動植物の生態を鑑賞できるので、北海道の自然を体感できます。 高速道路のインターチェンジやJR北海道の白老駅が近くにあるので、夏季はキャンプやサイクリング、冬季はワカサギ釣りとスケートでレジャーを楽しまれている方が多く訪れます。湖を中心とした観光地ではありますが、周辺にはアイヌ民族博物館、温泉以外何もない場所なので、飲食物などを事前に用意しておくことをお勧めします。アイヌ民族博物館は、日本最大級の規模を誇る施設で、北海道の文化を体感できる場所でもあります。 ポロト湖は、新緑・紅葉・雪景色など、四季を通じて様々な風景を見せてくれる場所でもあります。大自然の中でのキャンプは、北海道らしい環境で過ごすことができます。冬季の休日には、ワカサギ釣りを楽しまれる方が多く訪れまれ混雑が予想されます。

山梨

西湖

  • 3.00
  • 2

西湖は、山梨県にある富士五湖の中で4番目の大きさの堰き止め湖になります。全体的に山中湖のような賑わいはなく、自然がそのままの状態で残っている環境になります。 湖畔には、民宿やキャンプ場が多くあり、夏季はキャンプを利用する方が訪れます。近くには、氷穴や青木ヶ原の樹海があり富士山噴火による影響を実感できます。また、富士五湖の中で水深が2番目に深い深度を持っていることもあり、天然記念物のフジマリモの群落地となっています。 湖には、ヘラブナ、ブラックバス、ヒメマス、ワカサギが生息していています。最近では、絶滅したとされていたクニマスが発見されたことでも話題になりました。 水深の深い湖なので、ワカサギ釣りのタナは、20m級とされています。そのため、電動リールを活用することをお勧めします。

道南

大沼

  • 4.17
  • 18

大沼は、北海道の南西部の渡島半島にある大沼国定公園の中にあり、駒ヶ岳が近くにあります。5~3万年前、活火山である駒ヶ岳の山体崩壊で折戸川がせき止められて、大沼となりました。大沼は、小沼、蓴菜沼(じんさいこ)、長沼、円沼の湖沼で構成されています。 JR北海道の大沼公園駅を挟んで、大沼国定公園が拡がっています。北側に駒ヶ岳があり、飲食店、お土産物屋、湖畔周遊道路などが整備されていて、憩いの場にもなっています。 夏期は、コイやフナ釣り、湖の散策、観光船での観光ができて、観光スポットとしても人気があります。新日本三景の碑や、高山虚子の径、千の風モニュメントなどのオブジェもあります。大沼国定公園と言うことで、湖以外でもエゾマツ・白樺の森林、秋の紅葉が楽しめます。そのため、函館観光の一部としての観光客も訪れる場所です。自然が豊かであり2012年、湿地の保存に関する国際条約のラムサール条約に登録されています。 大沼の中でも蓴菜沼には雪解けの澄んだ水が流れることで、じゅんさい(水草)の栽培に適していたようです。その湖の中で漁業が盛んに行われています。 冬季は、お手軽にワカサギ釣りを楽しめるので、北海道函館近隣の方が多く訪れています。

山梨

山中湖

  • 4.00
  • 23

山中湖は、山梨県にある富士五湖の最大の面積の湖で、上空から見るとクジラの形になっています。御殿場方面から富士五湖に向かうと最初にアクセスできる湖です。富士山が世界文化遺産に登録されたこともあり、富士山周辺の観光地は、多くの方が多く現れています。富士五湖の中では一番人通りが多い湖で、湖畔沿いには商店なども多く立ち並んでいます。観光船も運行しているので、首都圏から気軽に行けるリゾート地と言えます。ほかに夏には、避暑地ともなるので、企業や大学などの研修所や保養所などが立ち並んでいます。 大正時代、湖にはコイ、ワカサギ、ウナギが、放流されていましたが、近年ブラックバスが放流されていて、釣りを楽しむ方が多く訪れるようになりました。 以前、冬季は湖面が凍結する湖でしたが、近年の温暖化と水質の悪化によって、凍結しなくなっています。そのため、ワカサギ釣りを楽しむ様子も様変わりして、湖上からボート、ドーム船ということで冬の風物詩が様変わりしています。 その中でもドーム船の人気が高く、寒さやトイレの心配もないので、冬季の休日は多くの方が楽しまれています。釣ったワカサギは、揚げて食べられる設備もあるので、魚に触れる機会がないお子様には、楽しいイベントになります。

道東

網走湖

  • 4.39
  • 28

網走湖は、北海道の東北部の網走国定公園内にある湖です。鉄道や自動車でのアクセスがしにくい位置にあることで、北海道の大自然が多く残った環境にあります。 古代の時代には、オホーツク海につながっていたほど、距離的に近い位置にあります。長い歳月を経て陸地で隔てられてきましたが、湖面の標高が低い位置にあるため、満潮時にはオホーツク海の海水が流入することもあり、海水と淡水の中間の汽水という水質とされています。冬季は、近くの網走港からオホーツク海の流氷を鑑賞のために、観光船が運行することでも有名です。 網走湖の周辺には、満別湿地植物群落という国の天然記念物の湿地があり、4月~5月にかけては、ハンノキ、ミズバショウなどの鑑賞スポットになっています。 夏は、ボート競技の公認コースが設営されているため、全国から競技の選手が訪れる定番スポットでもあります。湖畔では、キャンプ場としての設備や網走湖畔温泉、女満別温泉の2カ所の温泉があり観光地としても多くの方が訪れる湖でもあります。 冬季の網走湖は、北海道の厳しい自然の寒さで湖が凍結し、湖上でワカサギ釣りが楽しめます。ワカサギ以外でもシジミ、コイ、サケ・マスなどの養殖魚業も盛んな湖です。

神奈川

芦ノ湖

  • 4.19
  • 16

芦ノ湖は、神奈川で最大規模の湖で、3000年前に箱根山の火山の山体崩壊によってせき止められてできた湖です。箱根は首都圏からアクセスしやすい観光地もあるので、年間を通じて多くの方が訪れ、その中でも芦ノ湖は定番スポットになっています。近年では、箱根駅伝の人気も相まって、ゴール・スタート地点としても全国的に知られています。また、湖畔には、箱根神社、九頭竜明神がありパワースポットなどのスポット巡りでも有名になっています。湖には、観光船が行き交うこともあり、一大観光地となっています。火山の恩恵もあり、近隣には多くの温泉地があります。 芦ノ湖には、ブラックバスや外来種の魚が放流されたことで、釣りのメッカになっています。標高が高い点もあり、ワカサギ釣りの解禁は8月となりますが、冬季の期間は、禁漁となるので注意が必要です。観光船の進路や禁漁区域を予め把握して釣りを楽しんでください。 交通の便は良い場所にありますが、観光地であるため多くの人が集まる時期(GW、紅葉時期など)は、交通機関、飲食やお買い物で混雑が予想されるので、時間に余裕を持って対応することとお勧めします。

道東

阿寒湖

  • 4.10
  • 31

阿寒湖は北海道東部、釧路市にある湖で、全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖。 水中には特別天然記念物のマリモや、ヒメマスが生息する。 冬は全面結氷し、氷上でのワカサギ釣りの他に、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツを楽しむことができ、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。 ワカサギを釣ってすぐ天ぷらにしてもらえるサービスなども用意されており、幅広い楽しみ方ができる。

群馬

榛名湖

  • 3.86
  • 28

榛名湖は、群馬県にある上毛三山の榛名山の山頂付近にあるカルデラ湖です。山頂には、榛名富士と呼ばれる富士山のシルエットに似ている山もあります。約1500年前に火山が噴火して榛名湖、榛名富士が誕生したようです。標高の高さは、中禅寺湖に次いで2番目で1084mの位置にあります。 近くには、伊香保温泉があり観光地としても賑わっている場所です。榛名山ロープウェイを利用しての榛名富士参りで多くの方が訪れる場所でもあります。榛名山山頂からの眺望は、関東平野が一望できる位置にあり、天気が良ければ富士山、筑波山などが見られます。四季を通じて様々な表情を見せてくれる眺望が楽しめます。 夏季は、標高の高さから避暑地としてスポーツや湖畔でキャンプを楽しまれる方がいます。 冬季は、湖が凍結するのでワカサギ釣りやスケートと言ったレジャーに利用が多いようです。この湖の名称は、ワカサギが由来となって付いたとされるほどワカサギ釣りのメッカとなっています。

道東

チミケップ湖

  • 3.67
  • 3

チミケップ湖は、北海道の東部にあり、北見市と釧路市の中間に位置します。一万年前の地殻変動において、谷が堰き止められてできた湖で、アイヌ語の「崖を破って水が流れる所」と言う名称で今に至っています。 周辺に、観光地として有名な阿寒湖、屈斜路湖があることと、チミケップ湖にアクセスする際、幹線道路が近くにないことで交通の便が悪いため、隠れた穴場となっています。 水質は、貧~中栄養湖とされているので、栄養価がいい水質ではありませんが、環境に適合するワカサギが生息できる環境となっています。 夏季には、絶滅危惧種のヤチウグイ、ニジマス、ヒメマス、冬季は、ワカサギ釣りで多くの方が訪れます。ヒメマスは、阿寒湖とチミケップ湖が原産でしたが、数が減少したことで、種の繁殖をするために、他から持ち込まれた経緯もあります。 この湖の下流には、鹿鳴の滝があります。滝は、岩肌に沿って流れることで、鹿が水を飲んだことで名前がついたようです。交通の便が悪いため観光地の様な賑わいはありません。そのため、鹿が生息しやすい環境でもあるため、鹿に遭遇できる場所となっています。

群馬

赤城大沼

  • 3.84
  • 25

赤城大沼は、群馬県の中央にある赤城山の山頂にあるカルデラ湖です。標高1345メートルの山頂にあり水深は約16mです。太平洋プレートとオホーツクプレートに沈み込んでできた火山となります。約800年前に噴火の記録がありますが、それ以降での噴火の記録はありません。 赤城山は、登山を楽しまれる方が多く、赤城ロープウェイも運行しています。また、冬季はスキー場もあるので、近隣の方に親しまれている山になります。冬季の周辺道路は、雪対策が必要ですので、冬タイヤやチェーンの準備も行ってください。 湖畔には、キャンプ場や赤城神社、赤城少年自然の家があるので、年間を通じて観光、レジャーを楽しめる湖になります。 この地域特有の赤城おろしの吹く環境にあり冬季の寒さは、格別のものがあります。そのため、冬季のワカサギ釣りを行う際は、万全の防寒対策を行ってください。また、禁漁域もあるので、初めて訪れる方は、確認の上楽しんでください。