氷上の釣り場一覧

青森

小川原湖

  • 4.13
  • 8

小川原湖は、青森県下北半島の付け根付近にあります。湖の東部には、太平洋があり、かつては海と繋がっていたようですが、砂の堆積で、現在の様に陸で囲まれた地形になりました。海に近いことで、海面水位上昇などで海水が流れ込みやすい地形となり、湖は淡水と海水の中間にあたる汽水とされています。 小川原湖は、漁業が盛んで、シジミ、ウナギ、ワカサギなどの漁が行われています。また、日本初となる汽水性のマリモが生育していることが確認されました。 ほかにも自然が豊かな生態系が形成されているので、日本の重要湿地500、日本の音風景100選に選ばれています。オオハクチョウ、コハクチョウの渡来地とされて、バードウォッチングを楽しまれる方もいらっしゃいます。 夏季は、湖水浴で多くの方が訪れる場所であり、湖畔のキャンプ施設でもキャンプを楽しまれる方が多くいます。 冬季は、凍結した湖面でワカサギ釣りをする人が多くいます。 小川原湖の南側は、在日米軍三沢基地に接していて、一般の人が立ち入ることができません。

群馬

照月湖

  • 3.00
  • 1

照月湖は、群馬県北軽井沢にある私有地の湖です。乗馬・騎乗を運営・体験する会社の中にあるので、一般的にあるような湖とは異なりますが、ワカサギ釣りを楽しむことができます。この私有地内は、乗馬コースでもあり、湖畔沿いは森林などの自然が多くあるので、日常生活を忘れさせてくれる空間が拡がります。 冬季のワカサギ釣り限定と言う営業ですが、予約制で1日30人と言う制限があるので、騒がしい状況が苦手な方は、お勧めの場所になります。 近くには、軽井沢市街地や温泉があるので、レジャーの一環として釣りを楽しめます。ここでは、冬季の氷上での釣りだけ可能であり、釣り関連のレンタルも行っていないので、事前に予約と準備をしてお出かけになってください。

道南

ポロト湖

  • 4.00
  • 10

ポロト湖は、北海道の中央南部で苫小牧の南西部にあり、アイヌ語の大きい沼が名前の由来とされています。周辺は、白樺などのポロト自然休養林が拡がっていて閑静な環境にあります。ポロト自然休養林では、野生の動植物の生態を鑑賞できるので、北海道の自然を体感できます。 高速道路のインターチェンジやJR北海道の白老駅が近くにあるので、夏季はキャンプやサイクリング、冬季はワカサギ釣りとスケートでレジャーを楽しまれている方が多く訪れます。湖を中心とした観光地ではありますが、周辺にはアイヌ民族博物館、温泉以外何もない場所なので、飲食物などを事前に用意しておくことをお勧めします。アイヌ民族博物館は、日本最大級の規模を誇る施設で、北海道の文化を体感できる場所でもあります。 ポロト湖は、新緑・紅葉・雪景色など、四季を通じて様々な風景を見せてくれる場所でもあります。大自然の中でのキャンプは、北海道らしい環境で過ごすことができます。冬季の休日には、ワカサギ釣りを楽しまれる方が多く訪れまれ混雑が予想されます。

群馬

榛名湖

  • 3.86
  • 28

榛名湖は、群馬県にある上毛三山の榛名山の山頂付近にあるカルデラ湖です。山頂には、榛名富士と呼ばれる富士山のシルエットに似ている山もあります。約1500年前に火山が噴火して榛名湖、榛名富士が誕生したようです。標高の高さは、中禅寺湖に次いで2番目で1084mの位置にあります。 近くには、伊香保温泉があり観光地としても賑わっている場所です。榛名山ロープウェイを利用しての榛名富士参りで多くの方が訪れる場所でもあります。榛名山山頂からの眺望は、関東平野が一望できる位置にあり、天気が良ければ富士山、筑波山などが見られます。四季を通じて様々な表情を見せてくれる眺望が楽しめます。 夏季は、標高の高さから避暑地としてスポーツや湖畔でキャンプを楽しまれる方がいます。 冬季は、湖が凍結するのでワカサギ釣りやスケートと言ったレジャーに利用が多いようです。この湖の名称は、ワカサギが由来となって付いたとされるほどワカサギ釣りのメッカとなっています。

道南

大沼

  • 4.17
  • 18

大沼は、北海道の南西部の渡島半島にある大沼国定公園の中にあり、駒ヶ岳が近くにあります。5~3万年前、活火山である駒ヶ岳の山体崩壊で折戸川がせき止められて、大沼となりました。大沼は、小沼、蓴菜沼(じんさいこ)、長沼、円沼の湖沼で構成されています。 JR北海道の大沼公園駅を挟んで、大沼国定公園が拡がっています。北側に駒ヶ岳があり、飲食店、お土産物屋、湖畔周遊道路などが整備されていて、憩いの場にもなっています。 夏期は、コイやフナ釣り、湖の散策、観光船での観光ができて、観光スポットとしても人気があります。新日本三景の碑や、高山虚子の径、千の風モニュメントなどのオブジェもあります。大沼国定公園と言うことで、湖以外でもエゾマツ・白樺の森林、秋の紅葉が楽しめます。そのため、函館観光の一部としての観光客も訪れる場所です。自然が豊かであり2012年、湿地の保存に関する国際条約のラムサール条約に登録されています。 大沼の中でも蓴菜沼には雪解けの澄んだ水が流れることで、じゅんさい(水草)の栽培に適していたようです。その湖の中で漁業が盛んに行われています。 冬季は、お手軽にワカサギ釣りを楽しめるので、北海道函館近隣の方が多く訪れています。

群馬

赤城大沼

  • 3.84
  • 25

赤城大沼は、群馬県の中央にある赤城山の山頂にあるカルデラ湖です。標高1345メートルの山頂にあり水深は約16mです。太平洋プレートとオホーツクプレートに沈み込んでできた火山となります。約800年前に噴火の記録がありますが、それ以降での噴火の記録はありません。 赤城山は、登山を楽しまれる方が多く、赤城ロープウェイも運行しています。また、冬季はスキー場もあるので、近隣の方に親しまれている山になります。冬季の周辺道路は、雪対策が必要ですので、冬タイヤやチェーンの準備も行ってください。 湖畔には、キャンプ場や赤城神社、赤城少年自然の家があるので、年間を通じて観光、レジャーを楽しめる湖になります。 この地域特有の赤城おろしの吹く環境にあり冬季の寒さは、格別のものがあります。そのため、冬季のワカサギ釣りを行う際は、万全の防寒対策を行ってください。また、禁漁域もあるので、初めて訪れる方は、確認の上楽しんでください。

道東

網走湖

  • 4.39
  • 28

網走湖は、北海道の東北部の網走国定公園内にある湖です。鉄道や自動車でのアクセスがしにくい位置にあることで、北海道の大自然が多く残った環境にあります。 古代の時代には、オホーツク海につながっていたほど、距離的に近い位置にあります。長い歳月を経て陸地で隔てられてきましたが、湖面の標高が低い位置にあるため、満潮時にはオホーツク海の海水が流入することもあり、海水と淡水の中間の汽水という水質とされています。冬季は、近くの網走港からオホーツク海の流氷を鑑賞のために、観光船が運行することでも有名です。 網走湖の周辺には、満別湿地植物群落という国の天然記念物の湿地があり、4月~5月にかけては、ハンノキ、ミズバショウなどの鑑賞スポットになっています。 夏は、ボート競技の公認コースが設営されているため、全国から競技の選手が訪れる定番スポットでもあります。湖畔では、キャンプ場としての設備や網走湖畔温泉、女満別温泉の2カ所の温泉があり観光地としても多くの方が訪れる湖でもあります。 冬季の網走湖は、北海道の厳しい自然の寒さで湖が凍結し、湖上でワカサギ釣りが楽しめます。ワカサギ以外でもシジミ、コイ、サケ・マスなどの養殖魚業も盛んな湖です。

山形

盃湖

  • 3.80
  • 15

盃湖は、山形県の蔵王の山麓にある小さい湖で、火山によって誕生した湖です。火山の影響を受けて、近くに蔵王温泉やロープウェイなどの観光ができます。蔵王の観光地に近い場所にありますが、盃湖は、観光地の外れのこじんまりとしたスポットで、新緑や紅葉で観光に訪れる方がありますが、年間を通じて訪れる方が少ないようです。 夏季はカヌーのアウトドアレジャー、冬季はワカサギ釣りを楽しまれる方が多くなります。 湖には、ブラックバス、ニジマス、ワカサギが生息しています。年間を通じて釣りを楽しめますが、ワカサギ釣りをするには、上級者向けの釣りスポットとされていて、あまり多くの釣果は期待できないスポットと言われています。

道東

阿寒湖

  • 4.10
  • 31

阿寒湖は北海道東部、釧路市にある湖で、全域が阿寒国立公園に含まれ、道東を代表する観光地となっている。北海道で5番目に大きい淡水湖。 水中には特別天然記念物のマリモや、ヒメマスが生息する。 冬は全面結氷し、氷上でのワカサギ釣りの他に、スケート、スノーモービルなどのウィンタースポーツを楽しむことができ、阿寒湖氷上フェスティバル・冬華火などのイベントも開催される。 ワカサギを釣ってすぐ天ぷらにしてもらえるサービスなども用意されており、幅広い楽しみ方ができる。

山形

豊穣の湖(水窪ダム)

  • 3.00
  • 1

豊穣の湖は、山形県米沢市にある多目的ダムの水窪ダムにより誕生した湖です。最上川水系で多目的ダムとして、農業用水、上水道、工業用水道での利用として造られました。 湖では、漕艇競技としての練習水域が整備されているので漕艇競技者が訪れることがありますが、観光地としての整備が進んでいないため、多くの方が訪れることは少ない場所です。湖は、森林に囲まれているので、新緑時期や紅葉時期は、美しい景観が望めます。 湖には、コイ、ヘラブナ、ブラックバス、ワカサギが生息しています。年間を通じて太公望が訪れる場所ですが、ボートでの釣りが禁止されているので、岸からの釣りだけとなります。 冬季になると湖面が凍結して、氷上からワカサギ釣りを楽しまれる方が多くいらっしゃいますが、凍結していない場合、水窪大橋からの釣りが中心となります。湖畔に売店や釣り具店などはないので、準備をして訪れてください。