GWに楽しめるワカサギ釣り場まとめ【2026年】

ゴールデンウィークにワカサギ釣りが楽しめる釣り場をご紹介します。ワカサギ釣りのシーズンは秋から春にかけてが一般的ですが、標高の高い湖や北海道では水温が低く保たれるため、GW頃まで楽しめるスポットが存在します。春の大型ワカサギを狙える貴重な時期を逃さないようにしましょう。

GWにワカサギ釣りが楽しめる理由

ワカサギ釣りのシーズンは一般的に10月〜3月頃ですが、標高の高い湖や北海道では水温が低く保たれるため、4月〜5月上旬まで楽しめる釣り場があります。特にGW時期のワカサギはシーズンを通して成長しており、冬場よりも大きなサイズが期待できるのが魅力です。

また、GWは気候が穏やかで、ボート釣りやドーム船でも快適に過ごせる時期。冬の厳しい寒さが苦手で氷上釣りを敬遠していた方も、春のワカサギ釣りなら気軽にチャレンジできます。

北海道エリア

網走湖(北海道)

北海道を代表するワカサギ釣り場のひとつです。冬季は氷上穴釣りで有名ですが、氷が溶けた後もボート釣りでワカサギを狙うことができ、GW頃まで釣りが可能な年もあります。広大な湖面をボートで移動しながらポイントを探す楽しさが魅力。JR網走駅からアクセスしやすく、周辺には網走湖畔温泉もあるため、観光と合わせた旅行プランにもぴったりです。

阿寒湖(北海道)

マリモで知られる阿寒湖は、ワカサギ釣りの名所でもあります。例年4月頃まで釣りが楽しめ、GWに間に合う可能性があります。阿寒湖のワカサギは身が引き締まっており、天ぷらにすると絶品です。釣りの後は阿寒湖温泉街で温泉を楽しんだり、アイヌコタンで文化体験をしたりと、北海道ならではの観光を満喫できます。

甲信越エリア

野尻湖(長野県)

標高654mに位置する野尻湖は、春のワカサギ釣りで人気の湖です。例年4月下旬頃までドーム船でのワカサギ釣りが楽しめるため、GW前半であれば間に合う可能性があります。ドーム船は暖房完備で快適。野尻湖のワカサギは春になると10cm前後の良型が多く、引き味も楽しめます。上信越自動車道の信濃町ICから約10分とアクセスも良好です。

木崎湖(長野県)

長野県大町市にある木崎湖は、北アルプスの麓に位置する美しい湖です。ボート釣りが中心で、春先のワカサギは冬場よりも一回り大きなサイズが期待できます。残雪の北アルプスを眺めながらの釣りは格別のロケーション。大町市街地から近く、周辺に大町温泉郷があるため、釣りの後に温泉でゆっくりするプランもおすすめです。JR大糸線の稲尾駅から徒歩圏内というアクセスの良さも魅力です。

諏訪湖(長野県)

諏訪湖のワカサギ釣りは例年9月〜3月頃がシーズンですが、年によってはGW近くまで延長されることがあります。ドーム船で快適にワカサギ釣りが楽しめ、初心者にもやさしい環境です。中央自動車道の諏訪ICからすぐとアクセス抜群で、諏訪大社や温泉など観光スポットも充実しています。出かける前に必ず営業状況を確認しましょう。

関東エリア

中禅寺湖(栃木県)

標高1,269mに位置する中禅寺湖は、解禁日が4月1日と遅いため、GWがまさにワカサギ釣りのベストシーズンです。他の湖ではシーズン終了の時期に、ここでは本格的な釣りが楽しめるのが大きな魅力。ボート釣りで大型のワカサギが狙えます。日光いろは坂を上った先にあり、華厳の滝や日光東照宮など日光の観光名所と組み合わせた旅行プランが組みやすいのもポイントです。

GWにおすすめの理由

春の大型ワカサギが狙える

シーズン終盤のワカサギは産卵を控えて栄養を蓄えており、冬場よりもサイズが大きくなっています。10cm以上の良型が多く、食べごたえも十分。天ぷらや唐揚げにすると、身がふっくらとして格別のおいしさです。

気候が穏やかで快適

冬のワカサギ釣りは氷上での極寒との戦いですが、GW時期なら気候が穏やかで快適に過ごせます。ボートやドーム船の上でもコートなしで過ごせる日もあり、お子さまや釣り初心者の方でも気軽に楽しめます。

観光と組み合わせやすい

GWのワカサギ釣り場は観光地に近いスポットが多いため、午前中に釣りを楽しみ、午後は周辺の温泉や観光名所を巡るといった充実した旅行プランを立てやすいのも魅力です。

GWのワカサギ釣り持ち物チェックリスト

釣り道具

  • ワカサギ用の竿(レンタルできる施設も多いので事前に確認)
  • 仕掛け:春は大型狙いで1.5号〜2号がおすすめ。予備も含めて3〜5セット
  • エサ:紅サシ、白サシなど。施設で購入できる場合もあり
  • ハサミ、ピンセット(仕掛け交換やエサ付けに便利)
  • バケツまたはジップロック(釣った魚を入れる)

快適に過ごすための持ち物

  • ウインドブレーカーなどの防風着(湖上は風が冷たい)
  • 帽子・サングラス・日焼け止め(春の紫外線対策)
  • 飲み物・軽食(長時間の釣りに備えて)
  • クーラーボックスと保冷剤(釣った魚の持ち帰り用)
  • タオル・ウェットティッシュ
  • 酔い止め薬(ボート釣りの場合)

GWのワカサギ釣りで注意すること

営業期間の事前確認は必須

GW前後はシーズン終盤のため、営業を終了している施設もあります。特にその年の気候条件によって営業期間が前後することがあるため、必ず事前に電話やWebサイトで最新の営業状況を確認してから出かけましょう。

予約は早めに

GWのドーム船やボートは大変混雑します。特にドーム船は定員が限られているため、早めに予約を入れることをおすすめします。人気の施設は1か月前には満席になることもあります。

紫外線対策を忘れずに

春の日差しは意外と強く、特に標高の高い湖では紫外線が強烈です。湖面の照り返しも加わるため、帽子、サングラス、日焼け止めは必須アイテムです。こまめな水分補給も心がけましょう。

朝の時間帯を狙おう

ワカサギの活性は朝の時間帯が最も高い傾向にあります。春は日が昇ると水温が上がりすぎて食いが渋くなることもあるため、早朝からのスタートがおすすめです。

まとめ

GWにワカサギ釣りが楽しめる釣り場は限られていますが、だからこそ特別な体験ができます。春の大型ワカサギは引き味も食味も格別。今年のゴールデンウィークは、シーズン最後のワカサギ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。各施設の最新の料金・営業情報は、施設ページにてご確認ください。

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